10年以上前のクレジットカード会社からの借金に督促が来たら時効にならないの?

2017年8月18日 by Posted in: キャッシング

お金に関しての時効には正しい知識が必要です。とはいえそんなに難しくは考えなくてかまいません。時効になる条件さえ知っていればOKです。

10年前にクレジットカード会社から借金をしていたことがあり、それが今になって急に督促状が自宅まで送付されることがあります。

確かに借りたお金は返済することが当然ですが、10年前に借り入れをしてから督促されるまで、一度も請求所がおくられてくることがなかった場合は、法律で返済しなくて良いことになっています。

いわゆる消滅時効というもので、多くの場合は5年間、もしくは10年間、借り入れをしてから一度も返済するように求められることがなかった場合は、返済しなくて構いません。

ただ、10年前に借り入れしてからクレジットカード会社側からずっと返済するように求められていた場合や、返済するように裁判を起こされるなどしていた場合は、消滅時効にあてはまらないので、返済をしなければなりません。

時効援用についてはクレジットカードの借金は消滅時効の援用で解決!をお読みください。

消滅時効にあてはまっているときは、督促がきても、時効になっているので支払いませんという意思表示をしなければなりません。

時効がきたからといって返信をせずに知らないふりをするのではなく、払わないという意志を示すことが必要です。